味どうらくが殿堂入り










こっちは横手ほど多くはない…と言っても、やっぱりいつもよりは、ず~っと





屋根の上に降り積もった





昨日の日曜日も朝から晩まで





今朝は今朝で



ま、






さてさて、では本題に入りましょう

コンビニのファミリーマートさんの通販サイト Famima.com がリニューアルオープンされて約二ヶ月が経過しようとしています。
Famima.com さんのサイトへはコチラをクリック



このサイトで日本全国のご当地調味料を集めて、大相撲の番付風にアレンジした「全国ご当地調味料東西人気番付」という企画があるんです。(サイトにアクセスして、ページの一番下の部分、下の赤丸の部分をクリックするとご覧になれます。)


その人気番付、12月場所で“味どうらくの里”が初めて横綱にランクインされて、当社でも大喜びだったんですが、今回の1月場所でナ・ナ・ナント“味どうらくの里”の殿堂入りが決定していたんです













ありがたや、ありがたや、感謝感激、謝謝、Thank you very much、ご支援下さるお客様のお陰です。本当に本当にありがとうございます。
引き続き番付を見てみると、東の横綱には石川県の「とり野菜みそ」が、西の横綱には5場所連続で「やきとり屋さんのキャベツのうまたれ」がそれぞれ格付けされています。

そして横綱→大関→関脇と進んでみると、東の関脇に“かくし味”が堂々のランクインされていて、これまたビックリ


こんなそうそうたる顔ぶれの中、当社の商品が二品目もランクインを果たし、しかも“味どうらくの里”は横綱の上にあたる殿堂入りという最高位を獲得とは…。本当に何とお礼を言ったら良いものか戸惑ってしまいます。
今後も精進して参りますので、皆さまこれからもよろしくお願い申し上げます。

あぁ、大根が…。
まっ、正確には収納庫ではなく、床の点検溝の蓋を開けて、
床下にお酒




冬は勿論、夏場も涼しくてとても重宝しています。
先日、そこに新聞紙にくるまれたものを見つけました。
「アレッ、これ何だっけ

「エッ


ちなみにしなぶけたは、方言で、標準語ではしおれたです。
何でここに大根があるんだろう

「あぁ、そうか。

去年このブログで、三種町八竜のフレッシュドラゴンセンターさんで
大根を買い求め、浅漬けを作ったことを述べましたが、
その時の残りの大根だったのです。

買ったのが去年11月18日、気が付いたのが1月20日過ぎ
でしたので、かれこれ2ヶ月以上経過していました。

スッカリ忘れていました。「大根さん。ゴメンね。

これだと浅漬けは出来ないし、捨てるのももったいないし、
何とかお料理出来ないだろうかとネットで調べてみました。
すると、あった、あった、

その名もズバリ“しおれた大根がおいしくなる食べ方”です。
材料は、しおれた大根、豚バラ肉、酒、砂糖、醤油、みりん。
酒、砂糖、醤油、みりん


豚バラ肉をベーコンに代えて、実際に作ってみました。

しなぶけた大根です。m(_ _)m

アップにすると…こんな気泡が出来るんですね。


こちらはベーコンです。

①先ず、大根を5cm位の輪切りにし、皮をむきます。

②次に大根を約5mm幅の拍子切りにします。

③ベーコンは1cm幅位に切ります。

④フライパンを熱して、サラダ油をひきます。

⑤ベーコンを炒めます。

⑥大根も入れ、大根が半透明位になるまで炒めます。

⑦半透明位になったら、味どうらく大さじ3を入れ、馴染ませて完成。

⑧盛り付けて出来上がりです

見た目はともかく、お味は

「おっ


ご飯のおかずにピッタリという感じです。
家族の反応がドキドキものでしたが、お陰様で家族にも好評

しなぶけた大根でもお料理が出来ると分かったことが大収穫

禍転じて福となすでしょうか。
いやはや大根の実力や恐るべし。 (佐藤直樹)
☆桜の花が咲きました。
今年は、平成18年以来の豪雪で、屋根からの雪で窓がふさがり除雪に追われている毎日が続いております。先日、早くも桜の開花予想が発表されました。今年の桜は、『平年並みか少し早く咲く』所が多くなるでしょう…。雪の中で暮らしている私たちにとっては、桜の開花は、特別な想いがあります。
事務所では今、その桜の花が咲いています。この時期に桜と思われるかも知れませんが、花屋さんから買い求めた桜ではありません。昨年の暮れ、除雪作業の妨げの為切り落とされた枝のつぼみがふくらみ、開花しました。一輪ずつ開花して毎日楽しませてくれております。
先週の火曜日よねや角館店様で 『かんたん牛乳シチュー』をご紹介しました。
かんたん牛乳シチュー
①材料を食べやすい大きさに切ります。
②サラダ油で炒めます。
③かくし味と水を加えて煮ます。 (かくし味100㏄、水500㏄)
④材料がやわらかくなったら牛乳を加えます。(牛乳400㏄)
⑤水溶き片栗粉を作り、鍋に入れてとろみを付けます。
⑥茹でたブロッコリーを加えて出来上がりです。(塩、コショウで味を調えて下さい。)
「美味しい。とても食べやすい味ですね
」
「かくし味だけで、シチューの素がいらないんですか
」
「 シチューもかくし味で出来るんですか
」
小さな子供さんにも野菜がたくさん入ったシチューは、人気がありました。
若い方で‘あっさりして少し物足りない’と言う方には、具材を炒めるときにバターを使用したり、生クリームを加えると、コクが増すことをお伝えしました。 「冷蔵庫の中の食材何でもいいですよ。かくし味と牛乳でそしてとろみは、片栗粉で…」
「家である物で出来る。カンタンで良いね
」と好評でした。
まだまだ寒い日が続いておりますので、『かくし味で我が家のシチュー』を、お試し下さい。体も心も温まりますよ。
本日27日(木 )よねやハッピータウン店様で『黄色いのぼりの試食会』を実施しております。『かんたん牛乳シチュー』をご紹介します。皆さんどうぞお立ち寄り下さい。(齊籐孝子)
我が家のタラ鍋・・・
我が家のタラ鍋・・・
今日は久しぶりの雪の晴れ間の日になりました。
あまりに天気が良かったので写真に撮ってみました。
このままの天気が続けばいいのに・・・と願っております。
【今日の午前中】
さて、前回になりますが、我が家の「まだらこのどうらく煮」をご紹介させていただきましたが、こんどはお魚の方を(タラの鍋物)いただきましたので、ご紹介させていただきます。
準備したもの
○鱈は切り身パックを用意しました。
○豆腐・長ネギ・しいたけ・白菜などの野菜を準備しました。(冷蔵庫のある物)
作り方
①鱈に塩をふり、少しおいておいて臭みをとる。
②鍋に水とかくし味を(1:9)の割合でいれる。
③沸騰したら鱈をいれる。
④再沸騰したら、豆腐・長ネギ・しいたけ・白菜など切った野菜を入れ煮る。
⑤最後に塩で味を調える。
ホームページのCMライブラリーではこうちゃんが「タラ鍋」をご紹介してますので、こちらも是非ご覧下さい。
寒い冬はやっぱりコレ!
私にとっては、こちらのお店はなんと一年ぶりなんですよね。
なので、とっても楽しみにして行って来ました。

今年はニュースでも報道されている通り、秋田も大雪なんです。しかも例年よりも寒い日が続いてるもんですから、雪寄せやら何やらで、毎日がたいへんなんです。
こんな大雪は、平成18年以来という事なんですけど、これも地球温暖化の影響なんでしょうか?
そんな訳で、寒い冬にはやっぱりこれ!という事で、かくし味で作る“かんたん牛乳シチュー”を紹介してみました。
作り方はとってもかんたん!
カレーを作る時と同じように、お好みの野菜を鍋で炒めて、それにかくし味と水を入れて煮て、野菜が煮れたら牛乳を入れて、最後に片栗粉でとろみを付けて出来上がり~!
かんたんでしょ?

皆さん「かくし味でシチュー?」と不思議がってましたけど、食べていただくと「おいしい~!」という声がたくさんでした。そして、「アッサリしていていいわね。」というお客様もたくさんいらっしゃいましたよ。
そうなんです。この“かんたん牛乳シチュー”はアッサリしていて、とっても食べやすいんですよね。
我が社の社長曰く「市販のルーで作ったシチューは胸やけしちゃうんだけど、これは胸やけもしないし、アッサリしていてオレでも食べれるんだよ。」と…。
このことをお客様に話すとどういう訳かウケるんですよね。
中には「分かる。分かる。」と賛同して下さったお客様もいらっしゃいましたけどね。
実を言うと私も市販のルーのシチューはちょっと苦手なんです。でも、このシチューだったら、なんの不安もなく食べれるんです。(なので、「味見」という名目で、何度もおかわりしてました。)
しかも、材料は冷蔵庫にあるものを使えばいいし、牛乳だって何処のお宅にもありますよね。片栗粉だってそう。特別に「コレとコレとコレを買って…。」なんてことはいらないんです。冷蔵庫にあるものをそのまま使って、冷蔵庫の掃除代わりにもなるんですよ。「冷蔵庫の掃除にはコレ!」なんて言ったら、「うまい!」なんて声を掛けて下さったお客様もいらっしゃいましたけどね。
そんな訳で、寒い冬には、この“かんたん牛乳シチュー”で温まって下さいね。

それとこの日は、寒い冬にはやっぱりコレ!シリーズで、“生姜ご飯”も一緒に紹介してみました。

こちらは何度か紹介している料理なんですけど、初めてのお客様もいらっしゃって「生姜ご飯って何?」とこちらも不思議がられるお客様が多かったですよ。
食べていただくと「ああ…。これいいわね。」「コレもあったまる~!」と皆さん喜んで下さいました。紹介する私も嬉しかったですね。
でも、残念な事がひとつ…(-_-;)
保育園に行ってる○○くん。いつも来てくれるんだそうですけど、「からい~。エ~ン、エーン。」と泣いちゃったんです。
生姜が入らないように気をつけたつもりなんですけど、ちょっと入っていたみたいで、小さい子供さんにはきつかったみたいでしたね。大人の味はちょっと早かったのかな?
○○くん、ゴメンネ。でも、これに懲りずにまた来てね。待ってるからね。

こんな事もありましたけど、寒い冬には、この“生姜ご飯”でも温まって下さいね。
ご飯を炊くときに、かくし味と生姜を入れて一緒に炊くだけの簡単料理ですので、一度お試し下さ~い!


それじゃまた!(^^)! (門脇公博)

◇楽天市場さん
私も何度か利用させていただいている“楽天市場さん”。
こちらのインターネットショップでも、『万能つゆ 味どうらくの里』や『万能白つゆ かくし味』が購入できるんです。
こちらをクリックしていただければ、楽天市場さんのサイトにアクセスできます。
楽天市場さんのサイトにアクセスして、ランキング→食品・調味料→めんつゆをクリックしてみて下さい。
何と、味どうらくの里がランキングの第1位になっておりました。
お買い上げいただいた皆様、ありがとうございます。<(_ _)>
そのお買い上げいただきましたお客様が書かれたレビューがありましたので、ご紹介させていただきます。
まずはお一人目のお客様のレビューです。
> 必需品
> 煮物や親子丼、炒めものまで何でも使えます。
> 砂糖や醤油、辛味で調整して使うので、○○つゆとか増えなくて、使え切れず捨てる事もなくなり経済的です。
> もちろん冷奴とかそのまま使って美味しいです。
> 共稼ぎでずぼらな私には必需品なので、即日発送して頂き助かりました。
> またよろしくお願いします。
もう一人のお客様のレビューです。
> 秋田在住の友人が送ってくれたのがきっかけで使いはじめました。
> 最初は万能と言われてもピンとこず、何となくいつものめんつゆと同じように使っていましたが、500mlを使い切る頃にはもう今までのめんつゆじゃいやになってしまっていました。
> いつもの煮物や丼もの、和風の味付け全般の「めんつゆ」「砂糖醤油味醂」の部分を⇒味どうらくの里に替えるだけの話なんですが、格段に変わります。
> 私は生姜チューブを2㎝位絞り混ぜてみたりしますが、オススメです。
> 砂糖醤油味醂も、もちろん常備していますが、味どうらくの里も欠かせないわが家になりました。
このようにありがたいお言葉をいただき、本当に感謝しております。<(_ _)>
これからも『万能つゆ 味どうらくの里』をご利用いただけますよう、お願いいたします。<(_ _)>
こちらのお店さんで販売されておりました。
お話は変わりますが、前回ご紹介させていただきました“ mixi(ミクシィ)”の『味どうらくの里』のコミュニティの欄に
> はじめまして!
> 俺はてっきり全国どこにでも売ってるのかと思っていたら秋田や岩手など東北でしか売っていなかったんですね・・・。
> どうりで関東では見かけないと思っていました。
> 最近味どうらくでピーマンの漬物を覚えて毎日やめられない止まらない状態で食べてしまっています。
との書き込みがありましたので、ご説明させていただきますが、現在、当社では、地元の秋田県内を中心とした形で展開させていただいておりますので、全国どこのお店さんでもというわけではありません。秋田県の次に多くお取扱いいただいている県は、山形県になります。その他、東北では、お話しにありました岩手県内の一部のお店さんでもお取扱いいただいております。また、青森県内の一部のお店さん、宮城県内の一部のお店さんでお取扱いしていただいております。
実は、関東方面では、コープネットさんでもお取扱いしていただいているんです。コープネットさんとは、いばらきコープさん・とちぎコープさん・コープぐんまさん・ちばコープさん・さいたまコープさん・コープとうきょうさん・コープながのさん・コープにいがたさん、そして、コープネット事業連合さんで構成されているグループなんですが、このコープネットさんの一部の生協様でのお取扱いもしていただいております。
コープネットさんでは、共同購入さんでは、味どうらくの里1.0㍑タイプと1.8㍑タイプを、店舗さんでは、味どうらくの里500㍉タイプをお取扱いしていただいておりますので、機会がありましたら、ご利用いただけますよう、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
こちらをクリックしていただければ、mixi(ミクシィ)のサイトにアクセスできます。そこで、新規登録(無料)もできるようになっております。
今後とも、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
お客様からのお手紙
今週の17日(月)に、福島県にお住まいのお客様より今年のカレンダーと年賀状のお礼のお手紙をいただきました。
お手紙の内容は、お客様のご主人が山形県出身で、ご実家に帰省するたび、義理のお姉さんがいつも美味しい煮物をごちそうして下さったとのことでした。お姉さんに「こんなにいい味は、どうしたら出せるの?」と尋ねたところ、「実は、これ使っているの。」と言って、帰りに味どうらくを2本お土産に持たせていただいたことが、味どうらくとの出逢いだったそうです。
その後、直接当社に近くで味どうらくを扱っているお店がないかお問い合わせして下さったそうでしたが、その時には、近くに置いてくれているお店はありませんでしたので、直接当社より商品を購入して下さいました。現在は、生協さんの共同購入で味どうらくを取り上げていただいているようですので、生協さんの方より購入して下さっているとのことでした。
この夏に悲しいお別れがあったそうです。味どうらくをご紹介して下さったお姉さんが、ガンのため63歳の若さで他界されたとのことでした。
ご実家に帰省されたときは、少しでも喜んでもらいたいと真心のこもったお料理でもてなしてくれたり、また、お土産も持たせてくれたりと、このお客様は義理のお姉さんを実のお母さんやお姉さんのように慕われていたように思います。お手紙を拝見いたしまして、お姉さんから受けた優しさに対する感謝の気持ちが心に強く伝わってきました。そして、今では、結婚して近くに住んでいる娘さんにも味どうらくを分けていらっしゃるそうです。お姉さんからの思いを娘さんにも…。本当に嬉しく心温まるお手紙でした。
よく当社の社長から、『親から受けた恩は、子供に返しなさい。』というお言葉をいただきます。振り返ってみますと、そうしたことの積み重ねが、子供たちの心を豊かにし、家族の絆も強いものになって行くと思います。
もしかして、お亡くなりになられたお姉さんとこのお客様のつながり(絆)は、味どうらくが今も取り次いでくれているようにも思いました。
相田みつをさんの書の中で“出逢いが人の人生を変える。良い出会いを”というのがあります。このようなお客様との出逢いは、この会社に入社させていただいて、本当に良かったと強く思う瞬間でもあります。
最後に、福島の郷土料理として宣伝されています、“いかにんじん”(千切りしたにんじんに、するめいかを入れてダシ醤油で味付けするお料理)は、味どうらくで味付けしていますとのことでした。折角教えていただきましたので、この“いかにんじん”を、是非試してみたいと思います。今後も味どうらくは欠かせない調味料として使っていきたいと書かれておりました。ありがとうございます。
今回のようなご縁を大切に、少しでもご恩返しの出来る人になれるよう、今後も努力して行きたいと思います。ありがとうございました。(倉田則夫)
投稿!ご自慢レシピ!
投稿!ご自慢レシピ!はトップページの中段右側部分に入口があります。(赤の二重枠で囲まれた部分です。)

コチラから入るとレシピ投稿のフォームが表示されます。
これを使って、お客様のお宅のご自慢レシピ~味どうらくの里やかくし味を使ったお料理の食材や作り方、それに可能なら、お料理の写真も添付して送っていただくと、ご記入いただいたレシピが当社にメールで配信されるようになっています。
年末12月の初めのことですが、この投稿!ご自慢レシピ!を通じて、初めてのレシピ投稿がありました

ご投稿いただいたお客様はニックネーム・ゆきさんとおっしゃる方で、投稿下さったレシピは【味どうらくde和風パスタ】でした。
ゆきさん、ご投稿ありがとうございました。(感謝)
ご投稿いただいたレシピはコチラです。


【味どうらくde和風パスタ】を試作してみましたので、作り方をご紹介します。
①まずは材料ですね。二人分です。今回は市販されている山菜の水煮(山菜ミックス)を使いました。この他にパスタ200g、バター20g、黒こしょう、きざみ海苔、それに味どうらくの里です。

②パスタを茹でます。

③パスタを茹でている間に、バターを熱したフライパンに水を切った山菜を入れ、軽く炒めます。


④大さじ1杯分程の味どうらくで山菜に軽く下味を付けましょう。

⑤味付けした山菜に茹であがったパスタを加え、残りの味どうらくで味付けします。


⑥よく混ぜて味が馴染んだら、黒こしょうを少々ふりかけます。

⑦器に盛りつけきざみ海苔をパスタの上に載せればできあがりです



パスタ二人分に味付けの味どうらくが大さじ3杯ということでしたので、「ちょっと少ないかな?」と思っていたんですが、バターとの相性が良くて、分量の心配は不要でした。さらに黒こしょうがピリリと効いて、とっても美味しかったですよ


今回は山菜で作りましたが、ゆきさん曰く「具は何に変えてもOK!」とのことですので、色んな具材でお試し下さい。
ゆきさんからのご投稿で口福レシピコーナーにパスタが初お目見です

投稿!ご自慢レシピ!コーナーでは皆さんからの投稿を募集しています。
お宅のご自慢レシピを教えて下さい。レシピコーナーでの採用レシピには粗品を進呈します。ジャンジャンご応募下さいネ、お待ちしていま~す。(山本智巳)
甘酒納豆
今年もよろしくお願いします。
さて、皆様は納豆を召し上がりますか?
召し上がる?私もです。
では、粒と挽き割りはどちらがお好みですか?
エッ、両方

納豆は味どうらく同様欠かせませんね。殆ど毎朝食べます。
でも、昼と夜は食べません。朝だけです。悪しからず。

私の食べ方ですが、粒納豆を小鉢に移してよ~くかき混ぜます。
薬味にネギを投入、そして、味どうらくをたっぷりかけて
2~3回かき混ぜ、丼によそった温かいご飯にのせ、
「いただきま~す。」とともにかき込むんです。
日本人でヨカッタ

それに、味噌汁とおひたし、がっこがあれば充分。
加えて、目玉焼きか卵焼き、はたまた焼き魚なんぞがあれば、
超豪華な大ご馳走です。もう何時死んでもいいと思うくらい・・・・。
チョッと、大袈裟でした。

その納豆なんですが、ある時、社長から甘酒納豆を教えてもらいました。
甘酒納豆、そうです。甘酒・秋田姫美人と納豆を混ぜたものです。
納豆に甘酒


納豆にお砂糖を混ぜる方もいらっしゃるようですが、
私は「ゴメンナサイ。m(_ _)m」です。
納豆には、ネギもしくは大根おろしというちょっと辛めの薬味でないと・・・。
と思っていました。
会社で試食させていただきましたが、最初は「



納豆は納豆、甘酒は甘酒で食べればいいのに・・・と思っていました。
でも、会社で甘酒納豆をPRしようというのに社員が食さないというのは・・・、
と思い直し、自宅でも作ってみました。
でも、不思議ですね。初めは



食べ慣れてきたせいか、また、甘酒と納豆が馴染んできたせいか、
だんだん美味しく感じるようになってきたんです。
子供達二人も「うまい。

納豆が苦手な長男も甘酒納豆は食べるので、嬉しくなりましたね。
しかし、中学生になったら、食べなくなりました。

「納豆も甘酒も体にいいんだぞ。」と勧めるんですけど、食べないですね。
そういう私も子供の頃納豆はどちらかというと苦手でしたが、
年齢を重ねるとともに好きになってきましたから、
長男も将来食べてくれる可能性はあるんですけどね。 今はそう思っています。
今は私と次男坊だけで殆ど毎朝甘酒納豆を食べます。
でも昼と夜は食べません。朝だけです。悪しからず。

去年作った甘酒納豆がなくなったので、また作りました。

材料は、甘酒・秋田姫美人1袋、納豆4パック。

納豆を容器に移します。

かき混ぜたら、甘酒・秋田姫美人を入れます。


次に かくし味大さじ4を加え、混ぜます。

出来上がりです。カンタンでしょう


作ったのが今月5日。

それから2週間近く経った17日の甘酒納豆です。
1週間以降が熟成してきて甘みも増して、個人的には最も美味しい時期

納豆は健康食品、甘酒も健康食品。
その両方で作る甘酒納豆は、史上最高の健康食品


どうぞお試しください。


☆笑顔の食卓に味どうらくの里
新しい年が始まってもう半月が過ぎました。一年の幸福を祈り、今年はこんな年にと思いを馳せるお正月。皆さんは、いかがお過ごしでしたか。
味どうらくの里、かくし味等の当社の製品が笑顔の食卓、口福のお手伝いが出来ますよう今年も宜しくお願いいたします。
今年も黄色いのぼりの試食会で皆さんとお会いできることを楽しみにしております。
もうすぐ大寒ですが、一年で最も寒さが厳しくなります。
この寒の時季は、ブリや鱈、鯖など脂がのり、また寒じめ菜、寒じめほうれん草など甘みが増して、多くの食材がおいしさをます楽しみなときでもあります。
特にブリは、縁起のいい出生魚としてお正月には、欠かせない食材です。
昨年12月ナイス追分店様での黄色いのぼりの試食会、『ブリの照り焼き』をご紹介しました。(TちゃんとMちゃんが伺いました。)
ぶりの照り焼き
ご試食下さったお客様は、皆さん「 ん~んっ うまい
」と喜んで下さいました。
「甘酒と味どうらくを混ぜたたれっこに一晩漬けて焼きました。」
「あまざけ
」と聞き返して興味深く聞いて下さいました。
「おいし~い
今ブリの味付けを買ってきたけど返してこよう。 早速作ってみます。」と生のブリに交換したお客様もおりました。
今回もお料理好きのお客様とたくさんお話をすることが出来ました。ありがとうございました。 「ブリの照り焼きは、味どうらくとお酒かみりんに漬けて焼きます。」
「味どうらくは、手離されね。うちは、かける醤油も味どうらく、野菜炒めの味つけもどうらくだ
」
「煮付けや麺つゆ、何~さでも味どうらく
」
「 チラシを見て いつも三本はストックしてます。」
前回試食してくれた女子高校生が二人また寄ってくれました。 “
“また来たよっ”ていう感じでニコニコしながら前に立ってくれ、「たぬきご飯作っておいしかったョ」と教えてくれました。
お客様が帰り際に、私達の後ろから 『がんばってね 』と優しく声をかけて下さってとても嬉しかったです
。 私も応援して貰える試食会に成れるよう勉強して参りたいと思います。
明日18日(火)よねや角館店様で、今年最初の黄色いのぼりの試食会を実施します。
皆さん、お待ちしておりますのでお立ち寄り下さい。 (齋藤 孝子)
まだらこのどうらく煮
まだらこのどうらく煮
連日寒い日が続きますね。
秋田県内の小・中学生(我が家の娘のことですが)も長い冬休みが終わって、今週末あたりから学校がはじまりました。
また、今週末は大学のセンター試験もあり、受験生のみなさん頑張ってください。
さて、冬本番のこの時期に旬といえば「鱈」ですねぇ。近所のお店様の新聞折り込みチラシにも「寒たら」○○円セールと大々的にのっておりました。
我が家でも「たら鍋」がでるのかなぁと思っておりましたら、昨晩食卓に並んだのは、「まだらこのどうらく煮」でした。
そのお料理がおしいかったのでご紹介いたします。
すみませんが分量は目分量でしたのであしからず。
まだらこ・・一パック(小さいサイズのもの)
お酒・・・・少々
砂糖・・・・少々
味どうらく・少々
【作り方】
①「まだらこ」を一口大に切る。
②鍋にお湯を沸かし、まだらこが隠れるくらいにして、お酒と砂糖と味どうらくの里を少々入れて、汁が少なくなるくらい煮る。(焦げないように気をつけてね)
出来上がった『まだらこのどうらく煮』はお酒の肴にピッタリですよ。
みなさんもお試しいただければと思います。
もっとおしい食べ方を知っているよと言う方は是非教えてください。
待てマ~ス。
◇皆さんは、ミクシィをご存じですか?
ソーシャル・ネットワーキングサービス mixi(ミクシィ)のことですが、このサイトに『味どうらくの里』と『かくし味』のコミュニティを作成して下さっている方がおられるということをお聞きしました。<(_ _)>
このサイトにアクセスするためには、先ずは新規登録(無料)しなければなりませんが、今までは、既に登録している人から紹介していただかなければ登録が出来ないようになっておりましたが、現在は、紹介が無くても登録できるようになったみたいですので、是非、ご覧下さい。<(_ _)>
こちらをクリックしていただければ、mixi(ミクシィ)のサイトにアクセスできます。そこで、新規登録(無料)もできるようになっております。
このサイトに『味どうらくの里』は“さや”さん、『かくし味』は“レイチェル”さんという方が、コミュニティを作成して下さっておりました。ありがとうございます。<(_ _)>
『万能つゆ 味どうらくの里』の管理人さんの“さや”さんのコメントです。
> 秋田のローカル調味料「味どうらくの里」。
>
> お醤油代わりに、
> 煮物・揚げ物の味付けに、
> これ一本で色々と使える万能つゆ。
> 家庭のお料理応援団
> 味どうらくの里 を愛してやまない人
> いらっしゃいませ~。
> お気軽に参加、書き込みしてくださいね。
>
> 「万能白つゆ かくし味」がお好きな方は、
> コチラもどうぞ~。
> http://mixi.jp/view_community.pl?id=1475654
>
> キッコーヒメ 東北醤油
> http://www.touhoku-syouyu.co.jp/
『万能白つゆ かくし味』の管理人さんの“レイチェル”さんのコメントです。
> このパッケージに見覚えのある方!
> 『味どうらく~』も好きだけど、『かくし味』もいい!!!
>
> 『色のつかない味どうらくの里』!
> ちょっと『味どうらく~』に押され気味だけど、
> 『かくし味』だっておいしい!! 使える!!
> 役に立つ!!
>
> そんな『かくし味』の応援団です!
>
> せび参加してください!
このように『味どうらくの里』や『かくし味』を話題に取り上げていただき、本当に感謝しております。ありがとうございます。<(_ _)>
これからも是非、このコミュニティを続けていただければと思います。
また、何かご質問等がおありでしたら、是非、ご連絡をお願いいたします。
0120-393994
今後は、このコミュニティの内容についてご紹介させていただきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。
私とおんなじお客様

先月、ナイス追分店さんの試食会で、トシちゃんがお客様から聞いたお話ですけど、私もちょうど同じ失敗をしちゃって、なんか人ごととは思えないというか、共感する部分があったので、皆さんにもご紹介しますね。

「この間、コーラで肉っこ煮だら、煮すぎてしまって、汁があめの様になって、鍋洗うの、しんなぎしたった!(たいへんだったのよ。)
あのコーラって、すごく甘みあるもんだなぁ~。あんなにつゆがあめみたいになるなんてなァ~!」
との事でした。
よくよくお話をお聞きすると、IH調理器を使用しているらしく、ご自分でも「電気はガスより火力が強え~もの」とおっしゃっておられ、まだ煮立たないだろうと目を離したすきに汁がなくなってしまっていたとの事でした。煮る前はヒタヒタだったのが、あっと言う間にそんな状態になっていて、さぞびっくりされただろうと思い、申し訳なく思いました。
お客様自身も目を離した事を悔いておられましたが、私自身も、煮立ったら火を加減する事や、調理中はなるべく離れない様にと注意の言葉を説明の中に入れるべきだったなと反省させられました。
私が初めてこの“豚の角煮”を作った時、“ローストチキン”と同じように中火~弱火で煮てしまいました。そうしたところ、鍋がグツグツとなって、このお客様と同じく、飴状になってしまったんです。「でも、味は大丈夫!」と思って食べてみたんですけど、それが固いわ、しょっぱいわで、とても「おいしいからどうぞ!」という代物ではなかったんです。
本当だったら、箸でも切れるくらい柔らかく、さっぱりした角煮になる筈なんですけど、ちょっと失敗しちゃいました。
何も知らない娘が「わ~い、これ食べたかった


父親の威厳がなくなった瞬間でした(-_-;)
味どうらくの里とコーラで出来る簡単な“豚の角煮”なんですけど、簡単すぎるとちょっと油断しちゃうんでしょうね?その落とし穴が“火加減”のようなんです。皆さん、火加減だけはご注意下さいね。
キーワードは“とろ火で!”

本当だったら、このことをレシピに、もっと分かりやすく載せるべきでしたね。
お客様、本当にごめんなさい。トシちゃん共々、お詫び申し上げます<(_ _)>
それとこの日、こんなお客様もいらっしゃったんだそうです。

「とにかく(味どうらくの里の)ストックが2本くらいになると不安になって、チラシ見て、安いところに出かけます。3本はいつも必ずストックしてあります。」
こちらのお客様も我が家と一緒!
我が家でも、3本目に手がかかると不安になるんです。そしてチラシに載っている味どうらくの里を見つけては、家内と一緒にお買い物。
巷には「おしどり夫婦」なんて、仲の良い夫婦に見られてるようですけど、なんの事はない、“お一人様1本限り”の味どうらくの里を2本買うために出かけるだけなんですけどね。
こんな感じで、味どうらくの里が家庭円満の秘訣にもなってるみたいですよ。


そんな訳で、今日は、トシちゃんの報告書の中から、“私とおんなじ~!”というお客様を見つけましたので、皆さんに紹介してみました。

それじゃまた(^_^)v (門脇公博)
ここがポイント!
大晦日から元日にかけて『大荒れ』という天気予報でしたが、その予想に反して元旦は思いがけなく穏やかな天気で、初日の出を拝むことも出来ました。鳥海山や秋田駒ヶ岳も眺めることが出来、今年はすがすがしい思いになりました。
今年も2日と3日は恒例となりました、箱根駅伝に釘付けとなりました。
東洋大学のエース柏原選手と秋田県出身の選手がどういった走りを見せてくれるのか…という期待で見させていただきました。
柏原選手は昨年の箱根駅伝以来、ずーと調子が出ず、出雲駅伝や全日本駅伝では、結果を残せない状態でした。
そんな中、同級生の9区を走った田中選手が、走る前の柏原選手へ、「楽しく走れればいいよ」とメールをしてくれたそうです。柏原選手は、この言葉を旨に力走し、昨年のタイムには及びませんでしたが、区間トップで走ることが出来ました。そして、翌日今度は柏原選手から田中選手へ「楽しく走ったから、お前も楽しく走れよ。」と言われ、田中選手は、その言葉を旨に走ったそうです。結果として、東洋大学は三連覇は出来ませんでしたが、一本の襷をめぐる絆、本当に感動させていただきました
。
総合優勝した早稲田大学は、アンカーの選手を他の選手が校歌を歌いながら、待ち続けていました。うれしいときも苦しいときもチームは一丸となっているチームだと感動させられました。また、本県出身の青山学院小林選手が最後のデットヒートで九位に入り、シード権争いで見事シードを獲得しました。あのデットヒートは、ずーと記憶に残ると思います。
この他にも、心に残ることがたくさんありました。いただいた勇気や感動を、今後の生活や仕事に役立たせられるよう、努力して行きたいと思います。
話は変わりますが、12月7日によねや富士見町店様で、事務のY.Sさんと生産部K.Sさんのコンビで“試食会”を実施させていただきました。このときのメニューは、『ローストチキン』と『長芋ステーキ』で、恒例の“火曜市”ということもあって、たくさんのお客様より試食していただきました。
そんな中、あるお客様より「ローストチキン作ったんですが、硬くなってしまって…。」とのお話がありました。以前、試食会でローストチキンを試食して美味しかったので、家に帰って作って下さったようでした。
今回、硬くなってしまった原因は、
※煮込み時間が長くなってしまったことと、火加減が強すぎたようでした。
ローストチキンは、ここがポイント。
◎ローストチキンの煮込み時間は30分から40分です。火加減は中火から弱火です。
【豚の角煮の煮込み時間は、1時間から1時間30分くらいで、火加減は弱火からとろ火で調整して下さい。】
煮込み具合は、ちょっと目を離したすきにグツグツと強くなっていたりもします。また、他のことに気を取られ、火にかけていたことを忘れてしまったりすることもあるかも知れません。くれぐれもご注意して、お試し下さい
。(倉田則夫)
謹賀新年
さて、大晦日から昨日までお休みをいただきまして、今日が今年の仕事始めとなります。ことしもJengoブログでは色々な話題をお届けしたいと思いますので、よろしくお願いします。


拙宅のお正月の楽しみは何と言っても


さらに


大会前には、「東洋の三連覇なるか?あるいは早稲田が東洋を阻止して大学駅伝三冠達成なるか?はたまた実力選手揃いの駒沢はどうか?」と何かと話題に事欠かない大会でしたが、終わってみれば早稲田大学が大会新記録となる10時間59分51秒という夢の10時間台を達成して18年ぶりの総合優勝を飾りましたね。出雲・全日本に引き続きの優勝で今年の大学駅伝三冠を達成したチーム力は見事なものでした。選手の皆さんの奮闘を讃えたいと思います


毎年のことながら様々なドラマが生まれる箱根駅伝。今年も随所にそういう光景が見られました。箱根駅伝史上最短となる21秒差という大接戦の総合優勝争いもそうでしたし、8~10位の順位…つまり翌年のシード権を得るために4チームが死力を尽くしたゴール直前でのデットヒートもそうでしたよね。
そんな中、自分が最も印象的だったのは、19位でゴールした上武大学のアンカー地下翔太選手がゴール直前で見せた仕草でした。
鶴見中継所で繰り上げスタートにギリギリ間にあったということもあってのことかと思いますが、襷を受け取って大手町のゴールを目指して走った地下選手。
TOPからは遠く離れてしまったものの、母校の襷を無事に繋げられたという気持ちからか、ゴールを間近にして襷を何度も何度も握りしめる彼の姿を見て、不覚にも涙が…。
仲間と共に望んだ箱根駅伝で母校の襷を繋ぐこと、そしてその襷の重みというのは特別なものなんだなと改めて感じさせてもらいました。
他にもたくさん感動があったのですが、明日のブログ当番の方が、どうやら「箱根駅伝をネタに…」と考えてるようなので、今日はこの辺で…
