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かまくらと甘酒

秋田の小正月行事を代表する横手のかまくらが15日(金)~16日(土)の二日間開催されましたね。週末の土曜日には朝からでも横手のかまくらが紹介されていましたから、ご覧になった方も多かったのではないでしょうか。
私も土曜日の朝、テレビ朝日系で放送されている朝だ!生です旅サラダという番組で横手のかまくら会場からの生中継を見ました。金曜日から土曜日の朝にかけて雪が降ったので、街中真っ白な新雪に覆われて雪国情緒満点でしたね。中継が始まった頃には雪も止んでいたんですけど、その分冷え込みがキツくなったせいか、レポーターのラッシャーさんが相当寒そうにしていたのが印象的でした。

横手のかまくらはナント400年もの歴史があるそうで、かまくらと呼ばれる雪室の中に神座を設けて「水神様」をお祀りして家内安全、五穀豊穣、子どもの無事成長などを願う伝統行事として、今日まで脈々と続けられています。かまくらの中では地元の子供たちが「入ってたんせ、休んでたんせ(中に入ってお休み下さい)」と声を掛け、甘酒やお餅を焼いたりして持てなしてくれます。

夜になると灯りが灯されいっそう幻想的に。
かまくら内 横手城とかまくら② 横手城とかまくら
 
大きなかまくらは市内に200個ほど作られているそうですが、一個のかまくらを作るのに20トンの雪が使われるそうです。かまくらはかまくら職人と呼ばれる人たちの手によって作られますが、5~6人の職人さんがチームになって直径約3.5m、高さ約3mのかまくらを作ります。まず、スコップを使って丁寧に形を整え、積み上げた雪を崩れないように、しっかり踏み固めて硬くしていくんですが、この作業だけでたぶん一日掛かりなんじゃないでしょうか。雪を積み上げてかまくらの形に整えると、その後二日間ぐらい寝かせて雪が締まるのを待って、人が入るスペースを作る穴開けの作業を行うんだそうです。しっかりと固められているから、中で火をたいたりしても崩れない丈夫なかまくらができるんですね。そういう大変な作業を経て、あの綺麗で立派なかまくらができるんですね。かまくら職人の皆さん、ご苦労様です。 

大きなかまくらも素晴らしいんですが、大きさにすると縦横50㎝ぐらいのミニかまくらが無数に並べられている場所も、ロウソクに灯りが灯されると、とても綺麗で幻想的な雰囲気を醸し出してくれます。
ミニかまくら 蛇の崎橋会場 

かまくらの中で飲む温かい甘酒はまた格別な味わいなんでしょうね。
当社の万能あまざけ秋田姫美人も、二倍に薄めて温めるだけで美味しくお飲み頂けます。2月も終盤を迎えたとは言え、寒さはまだまだ続くようです。たまにはホットなあまざけで温まって下さいね。(山本智巳) 
8.秋田姫美人350g 甘酒
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