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今年も米作りが始まりました。

昨日からの雨でいくらか肌寒さも感じられ、桜の花びらの開花も一休みという状況です348


さて、県内の稲作農家では春の訪れとともに稲の種まき作業が行われています。実は、家内の実家でも18日(土)に作業があり、土・日曜日は会社が休みなので手伝いに行くことが出来ました。

農作業風景 


私の実家は農家ではありませんので、こういう作業に携わるということは思ってもいませんでしたが、15年前の4月に農作業の事故で義父が他界し、それ以来、この季節になると義父のことを思いながら作業をしています。お陰様で、長男は中学校に入学し野球部に入り、部活動がありましたので、この日は手伝うことが出来ませんでしたが、次男は元気よく手伝ってくれました461

種まきの作業工程は、育苗箱(こちらでは“だし”と呼ばれているプラスチックの箱で、寸法は、幅60センチ・奥行30センチの長方形です。)に紙を敷きベルトコンベアーに流します。

作業風景3 作業風景4

最初に土が入り、次に、肥料を溶かした白い液体と水をかけ、その後、種(あきたこまち)が均等にまかれ、最後に土(ふくど)をかけて、育苗機とハウスへと運ばれて行きます。

 だし挿入 水

種コンベアー 
育描機ハウス 

 午前7時30分から午後4時まで行われ、私の主な作業分担は土入れという作業で、袋詰めの土を筒の中に入れます。土の重さは20㌔ありますので、私の身体の節々では今悲鳴を上げている状態です。(農作業の大変さと、自分の運動不足をヒシヒシと感じています259451。)

これからの作業は、トラクターで田んぼの土をおこす作業(田打ち)や、水を入れて土とあわせる作業(田かき)、田植えの前に土をならす作業(代かき)をし、田植え作業へと続きます。6月の初めには辺り一面が、青々とした苗で一杯になり、初夏に向けた田舎の風景を楽しむことが出来ます317

やはり、作物は天候に左右されますが、以前、当社の社長より、朝礼で日本一の稲作農家といわれた方の実話を教えていただいたことがありました。その方は、「稲に語りかけ『寒いよ。』という声を聞けば、田んぼの周りに練炭を持って行って暖めてあげ、自分の子供のように愛情を注いで作られているそうなんだよ。そういうところに気付くことの出来る社員になれるように。」というお話しを思い出されました。
自分の子供には、そういう接し方をしているつもりなんですが、自社の製品に対しては「どうかな?」ということを考えますと、なかなか、そこまで、出来ていないことを反省しています。
自分以外の他に対する、目配り・気配り・心配りの気持ちで接することが出来るよう、今後もどんなことからでも勉強して行きたいと思います466

以上、笑顔がモットーのMrのrioでした。

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東北醤油株式会社から口福情報をお伝えします。

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