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重光堂さん「みゃあの焼き」

神宮寺の老舗の菓子屋・重光堂さんが当社の味どうらくの里を使ったお菓子を開発して下さいました。今日はそのお菓子をご紹介します。
このお菓子、その名を「みゃあの焼」と言います。なぜ?「みゃあの焼」なのか?と言うと、地元の方言で「うまいもの」を指す「みゃあもの」と、先代のお婆ちゃんの「みやの」と言う名前を掛けあわせて名付けられたそうです。
みゃあの焼」の箱には、[大仙 自慢の味…「味どうらくの里」を使わせていただきました]の文字も入れられています。(自慢の味…とまで言っていただくなんて、本当にありがとうございます。感謝、感謝です。)

みゃあの焼①味どうらくの里正面みゃあの焼① - コピー   

中身はこちらです。

みゃあの焼③

箱の中にも重光堂さんの奥さんの手書きのメッセージが添えられていて、「地元の自慢の味『味どうらくの里』の洋風まんじゅうが誕生しました」と記されています。
みゃあの焼④

さて、気になる「みゃあの焼」の味ですが、生地は饅頭と言うよりもクッキーに近いような食感で、まさに「洋風まんじゅう」という表現がピッタリだなという感じ。中に入っている餡は程よい甘さの中にチョッピリですが、しょっぱさも感じられ、餡と生地との相性も良くて、とっても美味しいんです。甘過ぎないし、これぐらいの大きさだったら2~3個パクパクといけちゃいそうな感じでしたよ。
味どうらくの里正面みゃあの焼 中身①味どうらくの里正面  

重光堂の奥さんにお聞きしたところ、生地にも餡にも味どうらくの里が練り込まれているのだとか。奥さん曰く、「味どうらくを煮詰めてから生地と餡に練り込むので、量は結構使うんですよ(笑)」とのこと。食べた時に少~し感ずるのは、味どうらくが凝縮された味なんですね。

また、このお菓子が出来るまでの苦労話も少しだけ聞かせてもらいました。
当初、ご主人が「味どうらくを使ったお菓子を作ろう!」と思い立って試作に取りかかったものの、味どうらくは「醤油(つゆ)」なので、お菓子に使おうとすると、どうしてもしょっぱさが先に立ち、何を作ろうとしても中々うまく出来なかったそうです。それでも何十回、何百回と試作を繰り返したそうですが、やはりうまく行かず、(奥様曰く、諦めのいい)ご主人は、「やっぱり無理だな」と半ば諦めかけていたそうなんですが、その時、「ここで終わってしまっては元も子もない」と感じた奥さんが、「そのまま使うんじゃなくて、味を凝縮するとか工夫してみたら?」と助言しつつ、諦めようとするご主人の尻を叩いて(奥様のお言葉です。)、やっとのことで、今の味にこぎ着けたんだそうです。何事も一朝一夕にはいかないということですね。
みゃあの焼」に使われる味どうらくは、煮詰められて味が凝縮されているそうですが、ご夫婦の苦労や愛情も凝縮されているんですね
私もお使い物に使わせてもらったりしたんですが、食べた人達の評判は上々ですみゃあの焼」が地元の銘菓として人々に広く親しまれるお菓子になってくれたら嬉しいですね。

みゃあの焼」は1個105円で、6個・12個など贈答用の化粧箱もあります。神宮寺にお越しの際には、ぜひ重光堂さんへご来店下さい。(山本智巳)
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東北醤油株式会社から口福情報をお伝えします。

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