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史跡 尾去沢鉱山

 先週の試食会こぼれ話で、いとく鹿角ショッピングセンターさんでも試食会を始めさせていただく紹介をしましたけど、そのいとくさんから33で10分くらいでしょうか?『史跡・尾去沢鉱山』というテーマパークがあるんです。『マインランド尾去沢』と言った方が分かりやすいかな?秋田の皆さんだったら、一度は入ったことあるんじゃないかと思うんですけど、私も、家族旅行や会社の研修旅行などで、3~4回は行ってるんですね。先々週、県北のお店回りをしたついでに、ちょっと寄ってみました。時間の関係で、坑道の中にまでは入らなかったんですけど、坑道の入り口や史料館などをちょっと見てきました。
全体写真 
 ここは、尾去沢鉱山の跡地で、今では史跡にも指定されているんだそうです。
 ここで、『史跡・尾去沢鉱山』の歴史をちょっとおさらいしますね。
マインランド尾去沢パンフレット 石碑
 この尾去沢鉱山は、西暦708年に銅山として発見されたんだそうです。今年で開山1301年ということですね。
 一番多く採れたのが銅なんだそうですが、金・銀・鉛・亜鉛なども沢山採れたんだそうです。その採れた銅で、東大寺の大仏様や、中尊寺などが作られたという伝説も残ってるんだそうですよ。
 その後、1598年(慶長3年)に南部藩の北十左衛門という人が、ここに金山を発見して、それから開発が進みました。後に、民謡『南部牛追唄』で♪田舎なれども~南部の国は~西も東も金の山~♪と唄われることになりました。
 1889年(明治22年)から、岩崎家の三菱財閥に引き継がれ、発電所5を作ったり、電話74を設置したりして、近代化が図られたんですが、不採算と銅鉱石の枯渇から、1978年(昭和53年)に閉山することになりました241
 産出量ですが、三菱に引き継がれてからの記録としては、銅が30万トン、金が4.4トン、銀が155トン産出したんだそうです。といっても検討つきませんけどね。一番多い時で、4486人もの人が働いていたんだそうです。家族を合わせると、1万人以上の人がここに住んでて、一つの町が出来てたんでしょうね?その証拠に、小学校257の跡地なんかもありましたよ。でも、山を下っていくと、精錬所跡などもあったんですけど、もう寂れてしまって、廃墟という感じでした。そう言うのを見ると、いくら栄えた所ではあっても、ちょっと残念な感じがしますよね。
after_img03[1] 製錬所跡地 小学校跡地
 閉山後はここを利用して、1982年にテーマパーク・マインランド尾去沢としてオープン。2008年4月には、開山1300年を記念して『史跡・尾去沢鉱山』としてリニューアルオープンしました。
坑道入り口② 
 見学コースは、1.7㎞ほどの坑道だけなんですけど、坑道に入る時に、ウオークマン61みたいな物を渡されるんです。それを耳にあてがうと、そのウオークマンがその場所場所で説明してくれるんです。なので、結構勉強にもなるんですよね。最初に行った時は、その仕組みの感動してしまいましたけどね。それと、山の壁面を利用して、宇宙をイメージしたような乗り物もありますので、子供さんも楽しめる施設になってるようですよ。
 実際の坑道の長さは、800㎞もあるんだそうですが、見学用としては1.7㎞ほどで、通常は30~40分くらいで回れるんだそうですけど、私は、坑道内の神社にお参りしたり、作業しているマネキンを見ながら、1時間くらいかけてゆっくり回るのが好きなんです。ただ、坑道内は、年中13℃になっていて、夏は最高に快適なんですけど、快適すぎて風邪を引かないようにご注意!なんか羽織る物を一つ持って行った方が良いかも知れませんね。

 そんなことで、ちょっと早いですが、夏休み1の思い出の一つにいかがでしょうか?日本を近代化へと導いた鉱山の物語と、自然のエアコンをお楽しみ下さい。
マインランド尾去沢アクセス 
 それじゃまた(^_^)v

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東北醤油株式会社から口福情報をお伝えします。

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