FC2ブログ

スタッフブログ

わらの燻した香りが・・・。

先週の13日(土曜日)と14日(日曜日)に、『角館の火振りかまくら』が行われました。

 

『角館の火振りかまくら』は、雪国の厳しい冬に、新たな年の豊作、五穀豊穣、無病息災を祈願する旧暦の正月で行う秋田県南部の小正月行事のひとつです。

  

角館の「かまくら」は、生活の中心となる「釜ど」に神が座するとして神聖なものとして扱われてきたことから、「釜ど」を祭って行うことが「かまくら」の語源とも言われているそうです。

  

「火振りかまくら」は、はじめに長木に火をつけることから始まります。そして、その「かまど」で正月のしめ飾りなどを焼き一年の無事を祈ります。そのあと「火振り」が始まります。「火振り」には炭俵を使います。炭俵に2mぐらいの縄を付け、「かまど」から火をもらい俵に火をつけ、自分の体の周りを回すことで、無病息災、家内安全、五穀豊穣を祈ります。

  

  

一日目の13日(土曜日)は、桜で有名な「桧木内川堤の桜並木駐車場」で行われました。覗いてきましたので、皆様へその様子を少しご紹介させていただきます。(二日目は各丁内で開催されます)

 

【火振りの炭俵】

火振りかまくら 炭俵 

 

【振り回す様子】

火振りかまくら  その1  火振りかまくら その2 火振りかまくら  その3  

 

会場では主催者本部から「はんてん」を借りた観光客の方々が、あちこちで勢いよく振り回しておりました。(「はんてん」を上に着ないと、後で火の粉がふりかかった跡が上着に点々と付いてしまいますのでご注意を。)俵を振り回すと、「ビューン。ビューン」と音がして、なかなかの迫力です。そんな風景を写真に撮り家に帰りましたら、服には藁の燻したかおりがほのかに付いておりました。

私にもいくらか御利益があるかもね・・。では by tatu

   

 

 

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://jengotaro.blog86.fc2.com/tb.php/308-88aa66e7

 | HOME | 

文字サイズの変更

プロフィール

小姫(さき)ちゃん

Author:小姫(さき)ちゃん
東北醤油株式会社から口福情報をお伝えします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1146)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

Template by たけやん