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“ありがとう”

この地区の学校では昨日から新学期ということで、普段通り元気な姿で登校する子供たちを見守りながら、いつもと同じように出社しました。我が家の中学3年生と小学4年生も元気いっぱい?登校しているようです。  
 
昨日、朝のテレビ番組でお寺の住職さんが「“すみません”より“ありがとう”という言葉を使いましょう。」とおっしゃっていました。この言葉を耳にし、10数年前、私に対して当社の佐竹社長よりご指導いただいたときのことが思い出されました。
当時、私は「すみません。すみません。」と口癖のように、使っていました。そこで、ある日佐竹社長より、「『すみません。』という言葉を使うより、“ありがとう”という言葉を使った方が良いと思うよ。“ありがとう”という言葉を使っていると、感謝の気持ちが芽生えてくるし、感謝の気持ちや思いやりの気持ちが出てくれば、考え方がどんどん明るい方に向かって行くから、『すみません。』という言葉を、“ありがとう”に替えられるように努力するんだよ。そうすれば、お前も良い方向に変わっていくと思うよ。」とのお話でした。そして、そのあとにも、「言葉に気持ちを添えることで、伝わり方が全然違ってくるんだよ。どんな思いで伝えようとしているのか、そのためには、どんな言葉を添えればいいのか、色々考えて言葉を使うんだよ。」とのご指導もいただいております。

今回の東日本大震災の映像を見ますと、日頃、当たり前だと思っていたことが、本当は恵まれていたことなんだと、気づかせていただいたように思います。
新聞などの報道で、被災された方が自分達よりもっと大変な人々がいるから、自分達よりそちらの方々へ物資を運んで行ってください。と嘆願したり、少しでも安らいでもらいたいとの気持ちで、自家製のお風呂を作って、近所の方に提供してあげている方など、大変な状況でも他の方を思いやる気持ちに、感動させられました。頭の下がる思いです。また、私達にも、県外のお客様から「お宅は大丈夫だった?」・「被害はどうなの?」とご心配のお言葉をいただいております。

いつも、社長よりご指導いただいたときには、『そうだよな。』と思わせていただきますが、時間が経つにつれ、その思いは少しずつ薄れてきていたと思います。
今後は、感謝の気持ちを持ち続け、一回でも多く“ありがとう”という言葉が自然に出てくるように、自己の鍛錬をして行かなければいけないと思います。また、折角、この世に生かさせている訳ですので、あきらめず、自分を成長させられるような努力をしていかなければと強く感じました。

このたび被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。一日でも早い復興することを心よりお祈り致します。(倉田則夫)




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東北醤油株式会社から口福情報をお伝えします。

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