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◇秋田県内では、11カ所の処理施設でがれき処理を手伝っています!

東日本大震災で発生した大量のがれき。

 

がれきの量は、岩手・宮城・福島の3県で約1,802万㌧!

 

岩手県で発生したがれきは、通常の約9年分の395万㌧、宮城県で発生したがれきは、通常の約15年分の1,200万㌧、福島県で発生したがれきは、207万㌧。

 

これだけのがれきを被災地だけでは処理しきれませんので、全国の廃棄物処理施設で処理していただく広域処理をお願いしていますが、2012年9月28日現在、広域処理を実施、または、本格受入を表明された地方自治体は、1都1府11県52カ所だそうです。(8月31日現在では、1都9県36カ所でした。)

 

この大量のがれきを処理するために秋田県では、61,700㌧のがれきの受入を表明しています。ただ、要請のあった災害廃棄物の量は、およそ13万㌧だそうですので、まだ、半分にも満たされていないのが現状のようです。

 

この広域処理に賛同して、いち早くがれきの受入を表明したのが、大仙市と仙北市です。

 

9月28日現在、秋田市2カ所、由利本荘市3カ所、大仙市2カ所、横手市2カ所、湯沢・雄勝2カ所の合計で、11カ所でがれきの受入を表明しています。このうち、秋田市・湯沢雄勝・横手市・由利本荘市にある4カ所の施設では、既に本格処理を開始しています。

 

また、お隣の青森県でも4カ所、山形県でも17カ所で受入を表明しており、青森県では3カ所、山形県では15カ所で本格処理を実施しているそうです。

 

 

このがれきの処理は、平成26年3月末までには、すべての処理を終える計画だそうですが、平成24年8月31日現在のがれき処理の進捗状況は、岩手県では、81万㌧で20.5㌫、宮城県では、330万㌧で27.6㌫、福島県では、30万㌧で14.5㌫になっており、3県合計で、441万㌧で24.5㌫となっておりました。

 

広域処理をお願いしている岩手県と宮城県の沿岸部の災害廃棄物は、処理の過程で健康に影響を及ぼさないという安全性が確認されたものだけが対象になっているそうです。

 

復興の妨げになっているこの大量のがれき。

 

一日も早く処理が終えるよう、願っております。 (泉 光二)

 

 

 

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